2008年08月30日
こんにちは
ベース車:ハイラックス 3L-Diesel 5MT-4WD (H12)
上物(荷物扱い):Mystic J-Cabin-D (H14)
男の営業車(笑)ハイラックス500kg積は、現在走行14万7000Kmですが、空積み通勤で、12~13Km/Lの好燃費!
燃油高騰の折、手放せなくなりました。手回しウィンドウ、集中ドアロックもなし、壊れる所もありません(笑)
上物のキャンパーは、現在、車体を水平に停車しないと、写真側の窓から内側に雨水が浸水します(泣)
次の休みに、キャビン内側からネジを外して、シリコンシーラントを充填してやれば収まりそうです。
同じようなトラブルの解決策をご存じの方がいたら教えて下さい。
有名無料BBSサイトを利用後、同サイトでBlogを1年半ぐらい不定期更新してきましたが、こちらの方がアウトドア仲間や情報交換が増えそうな感じです。でも、操作方法が慣れずに、Upまでかなり手間取りました・・・
旧Blogはこちらです。
Posted by zuka at 06:00│Comments(6)
│キャン車
この記事へのコメント
はじめまして、
フォトラバへのトラックバックありがとうございました。
いやぁ~お待ちしておりましたよ、トラックキャンパーのお仲間♪♪
どうぞよろしくお願いします。
フォトラバへのトラックバックありがとうございました。
いやぁ~お待ちしておりましたよ、トラックキャンパーのお仲間♪♪
どうぞよろしくお願いします。
Posted by pickupcamper
at 2008年08月30日 11:42

pickupcamper様:
そちらのフォトラバへトラックバックしたくて、なかなかどうやってよいかわからなくて、結局、naturamの同サイト内に自分のページがないとトラバできないと判断しました。
そちらには、ファーマーさんのリンクから行きました。お会いしたことはありませんが、ファーマーさんと同じ東北は日本海側に住んでいます。
今夏、秋田県法体の滝キャンプ場では、仙台ナンバーのトラキャンと一緒になり、話をしてみるとやっぱりDIYでいろいろと補修しながら乗られておるようでした。
一番の苦労は雨漏れなんですが、やはりベース車と違って、上物はあちこち壊れますね。これからも、いろいろと教えて下さい。
そちらのフォトラバへトラックバックしたくて、なかなかどうやってよいかわからなくて、結局、naturamの同サイト内に自分のページがないとトラバできないと判断しました。
そちらには、ファーマーさんのリンクから行きました。お会いしたことはありませんが、ファーマーさんと同じ東北は日本海側に住んでいます。
今夏、秋田県法体の滝キャンプ場では、仙台ナンバーのトラキャンと一緒になり、話をしてみるとやっぱりDIYでいろいろと補修しながら乗られておるようでした。
一番の苦労は雨漏れなんですが、やはりベース車と違って、上物はあちこち壊れますね。これからも、いろいろと教えて下さい。
Posted by zuka at 2008年08月30日 13:49
なんと、ファーマー佐藤さんのHPからでしたか♪♪
私もファーマーさんにお会いしたこと無いですが、魅力的な方ですね。
フォトラバは、ナチュラム内でしか使えないようですね、
それ故、ただでも少数のトラックキャンパーの輪が広がりません・・・・
雨漏りは、どんなキャンピングカーでも発生します。
雨の侵入経路は、パネルの接合部分、車幅灯の取り付け部分、
ルーフバー、ラダーの取り付けネジ部分など沢山ありますね。
多少の雨漏りなら、神経質にならず、侵入した水が溜まってパネルの心材が腐ったりしないように、除湿対策をすればOKです。
キャンピングカーが痛むのは、侵入した水がパネルの内側に溜まってしまうからですので。
私もファーマーさんにお会いしたこと無いですが、魅力的な方ですね。
フォトラバは、ナチュラム内でしか使えないようですね、
それ故、ただでも少数のトラックキャンパーの輪が広がりません・・・・
雨漏りは、どんなキャンピングカーでも発生します。
雨の侵入経路は、パネルの接合部分、車幅灯の取り付け部分、
ルーフバー、ラダーの取り付けネジ部分など沢山ありますね。
多少の雨漏りなら、神経質にならず、侵入した水が溜まってパネルの心材が腐ったりしないように、除湿対策をすればOKです。
キャンピングカーが痛むのは、侵入した水がパネルの内側に溜まってしまうからですので。
Posted by pickupcamper
at 2008年08月30日 22:29

さっそくのアドバイスありがとうございます。
パネルの接合部分のほとんどをシリコンシーラントで盛り足しました。
その上にブチルゴムテープを貼りましたが、これは見た目が悪いです。
脚の接合部分の取り付けボルト周辺もやりました。
ルーフバーは、秋田の駅前駐車場でブツけて、ステムを取り寄せて自分で交換しましたが、やはりシーラント大盛り(笑)でなんとかくっつけました。
初のキャンパーなのでいろいろ勉強になりましたが、当地は積雪地+海の近くで錆びるので、次があったらパネル工法は避け、Vantech社産の様なFRP
にしたいと思っています。
最近、雨が多いので、室内に除湿器をかけっ放しです。結構、水がたまりますね。パネルの内側に水が溜まっていないかちょっと心配です。
パネルの接合部分のほとんどをシリコンシーラントで盛り足しました。
その上にブチルゴムテープを貼りましたが、これは見た目が悪いです。
脚の接合部分の取り付けボルト周辺もやりました。
ルーフバーは、秋田の駅前駐車場でブツけて、ステムを取り寄せて自分で交換しましたが、やはりシーラント大盛り(笑)でなんとかくっつけました。
初のキャンパーなのでいろいろ勉強になりましたが、当地は積雪地+海の近くで錆びるので、次があったらパネル工法は避け、Vantech社産の様なFRP
にしたいと思っています。
最近、雨が多いので、室内に除湿器をかけっ放しです。結構、水がたまりますね。パネルの内側に水が溜まっていないかちょっと心配です。
Posted by zuka at 2008年08月31日 04:11
FRPでも水が溜まります。溜まった水が浸み出さないので、心材の痛みは、むしろ激しいものになります。
バンクベッドの床を開けたらプールができていた・・・・なんてこともあります。
まだチェックしたことがないようなら、バンクベッドの床を調べてみればいいですよ。
バンクベッドの床を開けたらプールができていた・・・・なんてこともあります。
まだチェックしたことがないようなら、バンクベッドの床を調べてみればいいですよ。
Posted by pickupcamper
at 2008年09月01日 10:58

バンクベットがプール・・・
1晩でバケツ4杯も汲みだしたことがありました(泣)
J-Cabinのバンクベッドのベニヤ合板の下は、すぐサイディングだと思うので除湿器かけっ放しで、現在は米松の合板がカサカサに乾いています。
AC充電だけで通勤できる車が出るまで、ベース車には頑張ってもらいたいので、上物も何とか持って欲しいなぁ・・・
ジャッキ部分は錆び錆びで、補修しなければならないんですが、こういう塗装とか米製パーツは粗雑ですね。
錆止め塗料の下塗り処理なしで、直塗りなんでしょうね。
1晩でバケツ4杯も汲みだしたことがありました(泣)
J-Cabinのバンクベッドのベニヤ合板の下は、すぐサイディングだと思うので除湿器かけっ放しで、現在は米松の合板がカサカサに乾いています。
AC充電だけで通勤できる車が出るまで、ベース車には頑張ってもらいたいので、上物も何とか持って欲しいなぁ・・・
ジャッキ部分は錆び錆びで、補修しなければならないんですが、こういう塗装とか米製パーツは粗雑ですね。
錆止め塗料の下塗り処理なしで、直塗りなんでしょうね。
Posted by zuka at 2008年09月01日 18:26
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