2012年08月14日
吹上高原キャンプ場2012-ジャッキ修理
お盆休みの連休に、2泊3日で宮城方面に家族で出かけました。
昨夏もキャン泊した吹上高原キャンプ場は、(フリーサイトの場合)予約不要
きれいな芝地のサイトに車で直接乗り入れできるので、とっても楽です。
料金も、大人2人小学生1(幼児無料)で¥2,500と、手頃でした。
敷地内に温泉があるのがイイですね(同1,000円)
炊事場やトイレに、他の利用者がゾロゾロ通ることは一切お構いなしの
入り口入ってすぐに陣取ります。
今日は、自宅を出発直後に仕入れたホタテを焼いて、
付け合わせは妹からもらったトマトとキュウリ
家族だけだと、品数も少なく量も食えないので、
いつもの肩ロースをやめて、奮発した内ハラミで、おいしい顔
なぜか、B市にイベリコ豚の㌧トロを売ってました。それぞれ200g
R47をR108に曲がる直前のUスーパー鳴子店で買い足した枝豆もビールに最適です。
最近、戦隊モノが好きで、ポーズを決める大将ですが
トングを振り回すのは、危ないのでやめて下さい・・・
当日は、10時半すぎにゆるゆると出発し、
B市で買い物すると11時もすぎて、時短のため南Jのマックをテイクアウトし
R47和㌧もち豚でソーセージを買い足して、余目通過あたりで正午
新庄を通過して、鳴子までノンストップ
鳴子のスーパー立ち寄り後、R108から吹上高原到着が2時半ぐらいだったので
余裕を持ってスクリーンタープを張り、炭を熾してお風呂に入れました。
風呂は混雑する前に入ることができて、良かったです。
風呂上がりに、自家醸造発泡酒「鳴子の風」もいただきました。
夕食後は何をするでもなく早めに就寝し、
翌朝も早めに撤収し、あら伊達な道の駅を経由して仙台へ向かいました。
一番上の写真の工作車両ですが、よく見ると左前のジャッキ無しです。
現在修理中の様子を追記へ
昨夏もキャン泊した吹上高原キャンプ場は、(フリーサイトの場合)予約不要
きれいな芝地のサイトに車で直接乗り入れできるので、とっても楽です。
料金も、大人2人小学生1(幼児無料)で¥2,500と、手頃でした。
敷地内に温泉があるのがイイですね(同1,000円)
炊事場やトイレに、他の利用者がゾロゾロ通ることは一切お構いなしの
入り口入ってすぐに陣取ります。
今日は、自宅を出発直後に仕入れたホタテを焼いて、
付け合わせは妹からもらったトマトとキュウリ
家族だけだと、品数も少なく量も食えないので、
いつもの肩ロースをやめて、奮発した内ハラミで、おいしい顔
なぜか、B市にイベリコ豚の㌧トロを売ってました。それぞれ200g
R47をR108に曲がる直前のUスーパー鳴子店で買い足した枝豆もビールに最適です。
最近、戦隊モノが好きで、ポーズを決める大将ですが
トングを振り回すのは、危ないのでやめて下さい・・・
当日は、10時半すぎにゆるゆると出発し、
B市で買い物すると11時もすぎて、時短のため南Jのマックをテイクアウトし
R47和㌧もち豚でソーセージを買い足して、余目通過あたりで正午
新庄を通過して、鳴子までノンストップ
鳴子のスーパー立ち寄り後、R108から吹上高原到着が2時半ぐらいだったので
余裕を持ってスクリーンタープを張り、炭を熾してお風呂に入れました。
風呂は混雑する前に入ることができて、良かったです。
風呂上がりに、自家醸造発泡酒「鳴子の風」もいただきました。
夕食後は何をするでもなく早めに就寝し、
翌朝も早めに撤収し、あら伊達な道の駅を経由して仙台へ向かいました。
一番上の写真の工作車両ですが、よく見ると左前のジャッキ無しです。
現在修理中の様子を追記へ
ジャッキのハンドルを回しても、サビのため回らなくなり、ジャッキ部を交換する事にしました。
最初は、ディスクグラインダーで、ジャッキ部とヒンジ部分のジョイント部を
切り落とそうとしたのですが、ディスクグラインダーでは太刀打ちできず、
続いて、金ノコで挑みましたが、以外と肉厚なため、やはりあきらめて
ダメ元で取り付けボルトとナットを緩めました。
ところが、米国製部品のため、サビネジの径が9/16インチ
同僚から借りた、六角のソケットとスナップオンのロングバーでサビネジを回すことができました。
このソケットレンチのロングバーは力が入って、なかなか使い良かったです。
共回りするので、背面にはKTCのメガネレンチをかまします。
無理やり14mmをカマしてるので、深く入らず、時折
表側を強く回すと、ビィーンとハネ跳ばされてしまいました。
しかし、壊れることもなく、「よく耐えたニッポン」の脳内アナウンスが聞こえます(笑)
ディスクグラインダーで、サビを荒削りして、ワイヤーカップで仕上げ
右の様にサビ止めを塗った後に、仕上げに白塗りしました。
この状態で2泊3日行に出発しましたが、ジャッキ1本で10kgぐらいの重さがありそうなので軽量化ですね。
キャンパー専用車となったら、前部の脚を2本取り外すとさらに軽量化できそうです。
この後、ジャッキの脚を取り付けて、ベース車のハイラックスと分離して、夏休み終了ですね。
最初は、ディスクグラインダーで、ジャッキ部とヒンジ部分のジョイント部を
切り落とそうとしたのですが、ディスクグラインダーでは太刀打ちできず、
続いて、金ノコで挑みましたが、以外と肉厚なため、やはりあきらめて
ダメ元で取り付けボルトとナットを緩めました。
ところが、米国製部品のため、サビネジの径が9/16インチ
同僚から借りた、六角のソケットとスナップオンのロングバーでサビネジを回すことができました。
このソケットレンチのロングバーは力が入って、なかなか使い良かったです。
共回りするので、背面にはKTCのメガネレンチをかまします。
無理やり14mmをカマしてるので、深く入らず、時折
表側を強く回すと、ビィーンとハネ跳ばされてしまいました。
しかし、壊れることもなく、「よく耐えたニッポン」の脳内アナウンスが聞こえます(笑)
ディスクグラインダーで、サビを荒削りして、ワイヤーカップで仕上げ
右の様にサビ止めを塗った後に、仕上げに白塗りしました。
この状態で2泊3日行に出発しましたが、ジャッキ1本で10kgぐらいの重さがありそうなので軽量化ですね。
キャンパー専用車となったら、前部の脚を2本取り外すとさらに軽量化できそうです。
この後、ジャッキの脚を取り付けて、ベース車のハイラックスと分離して、夏休み終了ですね。
Posted by zuka at 11:49│Comments(0)
│キャン車
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