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２１日～２２日、小安峡とことん山キャンプ場で父子キャンしてきました。
せのきんさんは下の娘さんの発熱→帰宅で、すれ違いになってしまいましたが
これは仕方ないですね。またチャンスはありますので、またよろしくです。

さて、今回の１つの目的、revoタープをbabo師匠に張ってもらっています・・・
この日は風が強く、この後、強風で破れると悪いと言うアドバイスを頂き
この写真を撮った後、即、撤収でした（笑）

で、ＢＢＱの前に、これが楽しみだった露天風呂。
写真手前の深い上段から写真奥の中段に降りると、少しぬるくなります。
そこから、さらに下段に下がると、かなりヌルくなり、つむじ君はしっかり泳いでいました（笑）
中段の風呂からは、深い緑と吊り橋が見え、ゆっくりと癒やされます。極楽～極楽～

ここ、とことん山キャンプ場は、酒田からＲ344青沢越え経由で２時間半、道の駅おがちから４０分でした。
夕食のメニューを追記しました。

さて、ここで残念なお知らせ。

９月２７日（日）最上川河川敷での庄内芋煮会、残念ながら中止します。
中止の理由は、追って説明しますが、やむなしの結論であります。
参加を検討されていた皆様、大変申し訳なく思っています。

私は100円／Kgのマレーシア産マングローブ炭ですが、
baboさんは国産の高級炭でした。これをたくさん拝借して、
まずはスモークから開始。続いてサラミピザなんですが
スライスしたサラミを半分もつまみ食いされました（笑）
baboつまさんから、枝豆にバターコーン、あん餅と子どもが喜ぶメニューが登場。

宴は中盤。ステーキに、ラスト１本のクラシック大瓶、芋煮汁にフタがかかっていますがおいしかったです。
ステーキは焼きがレアすぎたので、コーンバターと合わせて焼き直したら、おいしくなりました。
２人で赤ワイン１本飲んで、９時ぐらいで閉宴でした。

オヤジ達の宴会中、ファイヤーサークルでは、マシュマロ焼きをパクっと・・・

翌朝も、隣の子どもたちも併せて、元気に遊び回りました。
 
小雨もパラついてきたので、朝食の芋煮の後、撤収へ
 
息の合った撤収作業をスナイプ・・・無断掲載・・・

その後、全部撤収が終わった後に、コーヒーやお菓子をごちそうになって
マッタリした後、１０時半過ぎにサイトを後にしました。
baboさんファミリーには、父子共々、大変お世話になりました（感謝）



その後、真室川はR344とＲ１３との合流地点から少し北進後、西に２ｋｍほど入った
「谷口がっこそば」に立ち寄り、昼食です。
写真は、板そば大、900円です。